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2009年6月21日 熊電イベントと城廻で綴る九州の旅18 吉野ヶ里遺跡・その6  

北墳丘墓の次は最も重要な区域である北内郭を見てきます。
ここは農作業や市の日取りなど吉野ヶ里を中心とする国全体に関する重要決定を行う場所で、神聖な場所とされています。

まずは季節ごとの祭が行われた東祭殿。

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写真の中央にある主祭殿は国全体に関する需要決定を行う場所で、2階が会議場で、3階は先祖の霊のお告げを聞く場所とされています。

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高床式住居。
ここには神聖な人の住居とされています。

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最高司祭者に仕える従者の住居として使用されていました。

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主祭殿の祀りの前に身を清めたり、祀りの道具を保管する場所として使われていた斎堂。

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物見櫓から北内郭を俯瞰したもの。

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南側から北内郭を出ます。

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北内郭の環濠は重要区域であったため二重となっています。

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このあとは展示室と弥生くらし館へ立寄り、吉野ヶ里公園駅へ戻ります。

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→次に続く

#2009.8.23 2:10 LastUpdate
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2009年6月21日 熊電イベントと城廻で綴る九州の旅17 吉野ヶ里遺跡・その5  

吉野ヶ里の環濠集落の防御を担う壕。

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比較的深く掘られていて、一部箇所はこうして壕へ下りることが出来ます。

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続いて中のムラを見てきます。
ここは祭・政治・儀礼を行うための道具を製作する場所です。
また、この区域の周辺に製作者の居住区でもあったと言われています。

写真は機織の家・養蚕の家。

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次に北内郭の外側にある屋根倉群を・・・。

まずは農作業などで使用される道具が収められる道具の倉。

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市と倉にもあった稲穂の倉ですが、中のムラにある倉は祭で特別にお供えする稲穂を収めるためのものだと言われています。

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お供え物のを収める供物倉(くもつくら)

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織物の倉。
ここには祭や儀式でしようされる織物や衣装が収められています。

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続いて甕棺墓列。
この区域は一般の人の墓地だった場所で、遺体を甕棺に入れて埋め戻す方法が採られていました。

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墓列の奥に北墳丘墓があります。

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祠堂の脇を通り、丘墓の北側にある入口から内部に入ります。

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歴代の王が埋葬されている場所で、発掘当時には14基の甕棺が見つかっています。

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→次に続く。

#2009.8.23 1:50 LastUpdate

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2009年6月21日 熊電イベントと城廻で綴る九州の旅16 吉野ヶ里遺跡・その4  

続いて南内郭(みなみないかく)を見てきます。
この区域は吉野ヶ里の集落の他に各村を治めている王やリーダーと言った上級層の居住区とされています。

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共同炊事場である煮炊屋と王の妻の家。

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祭祀・儀礼を取り仕切る大人(だいじん)とその家族の家。

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王の家。

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王の娘夫婦の家。

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上記の王の家敷地全体の写真。

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集会の館。

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物見櫓。

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南内郭の北側にある物見櫓から見た区域全体。

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#2009.8.23 1:30 LastUpdat

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2009年6月21日 熊電イベントと城廻で綴る九州の旅15 吉野ヶ里遺跡・その3  

吉野ヶ里遺跡の環濠集落巡り。
南のムラに続いて倉と市を見てきます。

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倉と市は国内各地や海外から集まった物産品を取引するための区域で、複数の高床式倉庫などが建ち並んでいます。

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市を管理する市長(いちおさ)の住居。

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市の中心。
市楼(いちろう)を中心複数の倉庫群が取り囲んでいます。

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稲籾の倉とよばれる穀物倉庫の内部。

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市を警備する兵士の詰所。

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収穫の時に行われる祭をする建物である祠堂(しどう)

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吉野ヶ里の国内各地から税として集められた稲穂を収める稲穂の倉。

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開口部が狭いのですが、上にずらして手前へ引くと内部を見ることが出来ます。

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物見やぐら。
これまで見てきた城郭と同じく遠方を見渡す守備設備です。

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物見やぐらから見た市と倉の全景。

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#2009.8.23 1:15 LastUpdate

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2009年6月21日 熊電イベントと城廻で綴る九州の旅14 吉野ヶ里遺跡・その2  

さて、田手川に架かる天の浮橋を渡り環濠集落遺跡を巡ります。

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橋を渡ると環濠入口広場があり、南側に弥生くらし館と園内バスのりばがあります。

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入口に冠木門に相当する門があり、周囲は逆茂木と呼ばれる防壁群が張り巡らされています。

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パンフレットが推奨する見学ルートでは南内郭からスタートするのですが、熟読せず突き進んでため、先に南のムラからスタートすることになりました。

これから巡る区域とは異なり、壕などの防壁が無いことから、一般的な集落であったとされています。

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竪穴式住居。
農耕集落であったことから、田畑に必要な道具を製作しながら生活を営んでいたとされています。

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遺跡の発掘調査で絹織物が発見されていることから、養蚕の住居再現したもので、内部は蚕を飼う棚や作業台などが再現されています。

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ムラ共同で使用される高床倉庫。

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→次に続く。

#2009.8.23 0:20 LastUpdate

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2009年6月21日 熊電イベントと城廻で綴る九州の旅13 吉野ヶ里遺跡・その1  

吉野ヶ里公園駅に到着しました。

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吉野ヶ里遺跡がある吉野ヶ里歴史公園は吉野ヶ里公園駅と神埼駅の間にあり、東口は吉野ヶ里公園駅が、西口は神埼駅がそれぞれ最寄り駅となっています。

今回は復元された遺構群を見るのが目的であるので、それが点在するエリアに近い東口から入ることから吉野ヶ里公園駅で下車することにしました。

吉野ヶ里公園の駅舎はコミュニティーセンターも併設されたもので、出口側の屋根が円錐の形となっています。

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駅と公園の間は遊歩道が整備されていて約10分ほど歩くと公園の東門が出迎えてくれます。

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東門の南側が駐車場となっているため、この場所からは実際の園内まではまだ遠くにあります。

大きなたどり着いた建物の一角に入園券券売機があります。

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入園券を購入してゲートをくぐり復元された遺跡群を見てきます。

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→次に続く。

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週末日記 2009年6月21日  

2009年6月21日(

21日は吉野ヶ里遺跡の観覧のみとしました。

前日は熊本泊まりということで、朝は9時過ぎに出発。

熊本市電で近年導入された最新鋭の0800形を熊本駅前でゲット。
本数が少なく前日も車庫入りしている編成も確認していたことから、まあ何とか撮れたと言うところでしょうか?
いずれにせよ、熊本の市電は次の熊本観光で来訪する時に捉えないと・・・。

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熊本からは813系ワンマン列車に乗って鳥栖へ。
まるで都市型電車のようなオールロングシートですが、車中では寝てしまうのであまり気にしません。

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鳥栖から817系電車に乗り換えて吉野ヶ里公園へ。

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吉野ヶ里公園駅は地域のコミュニティーセンターも併設されたもの。

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吉野ヶ里公園駅から徒歩で15分の場所にある吉野ヶ里遺跡は発掘調査後は吉野ヶ里歴史公園として整備されていますが、現在も発掘調査が進められいます。
6月は発掘調査現場が見られるかもしれなかったのですが、あいにくの天候で中止となっていました。

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史跡公園としてはかなり広大ですが、現在も北側へ拡張される計画となっているそうで、発掘調査は該当する辺りで行われているそうです。
結局、環濠集落ゾーンだけでも2時間弱かかりました。

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吉野ヶ里遺跡を後にして博多へ。
この途上、南福岡で813系1100番台の編成写真をゲット。
あのデカい表示器の車両はなかなか捕らえにくいのでここで捉えたのは運次第でした。

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博多からは市営地下鉄に乗って2000系の編成写真をゲット。
こちらもアイコンショットのみだったため、ようやくゲットといったところで、今回は車内の写真もセットで。

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このあと博多へ戻り夕食を挟んだ後、N700系のぞみに乗って帰阪しました。

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#2009.6.23 22:00 LastUpdate

category: 日記

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