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2009年10月17日 E5系と103系を巡る旅5 新発田藩足軽長屋・江戸武家屋敷石黒邸  

清水園に近接している足軽長屋と石黒邸も観覧します。

まずは足軽長屋。
ここにある長屋は清水谷長屋と呼ばれるもので下級藩士の住宅として使われていました。

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入場券は清水園と共通。

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江戸時代には4軒有った長屋の建築年代は不明ですが、解体修理の際発見された棟札には1842年と記されていたそうです。

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入口側と対向角側から撮影したもの。

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清水園側を撮影。
各住居の入口は反対側。

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続いて江戸武家屋敷石黒邸へ。

石黒門三郎七十石の屋敷であったこの建物は元々三ノ丸周囲の旧八軒町にあったものを清水園近くである当地に移築されたものです。

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そろそろイベント会場へ向かう時間が迫ってきたので新発田駅へ戻ります。

→次に続く。
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2009年10月17日 E5系と103系を巡る旅4 清水園  

新発田城をあとにして、新発田藩下屋敷(清水谷御殿)跡を利用して日本庭園清水園・新発田藩足軽長屋・江戸武家屋敷石黒邸を見てきます。

清水園は新発田城と新発田駅との間に位置する場所にありますが、路地に面した場所にあるため若干分りにくい場所にあります。

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清水園・足軽長屋の入口周辺。
右側の橋を渡ると清水園、左奥の長屋が足軽長屋です。

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清水園の基となる新発田藩下屋敷は三代目藩主である溝口宣直の代で棟上げされ、四代目藩主の溝口重雄の代で竣功したもので、新発田城が廃城されてからは当時の大地主の手に渡り、後に財団法人北方文化博物館が所有することになりました。

この時、北方文化博物館・本館の作庭を手掛けた庭師・田中泰阿弥により修復が行われ現在の「清水園」として形となり現在に至ります。

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旧清水谷御殿の中心的建物となる書院。

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内部は一般公開されています。

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書院から見る日本庭園。

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茶室「桐庵」

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茶室「夕佳庵」

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茶室は上記の2つ以外に「翠濤庵(すいとうあん)」があります。

池を挟んだ対岸から書院を撮影。

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郷土資料館。
もとは新発田郊外の五十公野にあった伊藤家の酒蔵を移築したもので移築後は米倉として使用され、後に現在の郷土資料館として整備されました。

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台輪展示室。
藩政時代から行われた祭礼で使用される「喧嘩台輪(だいわ)」が展示されています。

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次は足軽長屋と江戸武家屋敷石黒邸

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2009年10月17日 E5系と103系を巡る旅3 新発田城・その2  

さて、新発田城本丸へ入ります。

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まずは辰巳櫓。
階段両側に並ぶ幟にある五階菱の家紋は新発田藩の藩主であった溝口家のもので、現在は新発田市の市章でもあります。

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辰巳櫓は三階櫓と共に2004年に再建された隅櫓で、当時の絵図面などを基に木造で再建されました。

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辰巳櫓から本丸跡を撮影。
本丸跡で一般公開されているのは写真の細長い区画だけ、残りは白壁から右側が自衛隊新発田駐屯地の敷地で、その場所には本丸御殿がありました。

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本丸跡。
左に建物は表門。

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本丸跡にある初代藩主・溝口秀勝の銅像

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表門は新発田城でも数少ない現存の門で、廃城後に残されたのは表門と鉄砲櫓跡に移築された二ノ丸隅櫓だけです。
城外には下屋敷である清水谷御殿が名勝・清水園として残されているほかに足軽長屋があり、これらは後ほど見てきます。

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表門には再建された三階櫓や新発田城に関する資料が展示されています。

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これは三階櫓の復元模型。

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こちらは新発田城本丸の間取り図で、明治時代に複製された資料には「新発田御城中御間柄全図」と記されています。

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続いて二ノ丸隅櫓。
表門と共に廃城後も残されたこの櫓は1959年~1960年にかけて解体修理されて鉄砲櫓跡へ移築されました。

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現存モノであるため柱や床が黒ずんでいるところが時代を感じさせます。

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二ノ丸隅櫓から水堀を撮影。

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二ノ丸隅櫓近くに建てられている注意書き。
三階櫓は自衛隊、財務省の協定により立ち入れないことが記されています。

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新発田城の観覧はこれで終了。
続いては城外にある清水谷御殿(現在の清水園)と足軽長屋へ向かいます。

→次に続く。

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2009年10月17日 E5系と103系を巡る旅2 新発田城・その1  

新発田駅に到着しました。

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前回訪れた時には整備中だった駅前は供用開始となっていました。

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この時の時刻は9:10過ぎ。
車両展示イベントまでの時間を利用して日本100名城認定の新発田城へ行くことにしました。

新発田駅から新発田城までは徒歩で20分ほど歩いた場所にあります。
廃城後は陸軍の歩兵第16連隊が置かれていた名残から本丸と二の丸の一部に陸上自衛隊新発田駐屯地が現在も置かれているほか、三の丸跡は市街地化されています。

三の丸跡は新発田市役所など官公庁が置かれていて、大手町口門跡は新発田警察署・裁判所新発田支部・検察庁新発田支部に囲まれた場所に位置しています。
写真の場所はその側らに建っていた大手櫓があった場所で、現在は新潟地方裁判所新発田支部の敷地となっています。

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また、新発田郵便局付近には城下町と三の丸を結ぶ菅原門(鍛冶口門)
写真正面の駐車場は当時水堀だったそうで、写真の道路を左へ進んだ先に大手中ノ門がありました。

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新発田城址公園に到着。

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公園は二ノ丸跡に整備されています。

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正面口となる駐車場側から撮影したもの。
左側から続く白壁の向こう側が陸上自衛隊新発田駐屯地。

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新発田城址公園の案内図。
本丸跡などが自衛隊の敷地になっている関係で歪な形となっています。

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新発田城三階櫓。
実質上の天守で2004年に辰巳櫓と共に復元されたもので、自衛隊の敷地内にあるため一般公開されていません。

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二ノ丸と本丸との間にある水堀。
現在、新発田城に残されている堀はこの場所にある水堀のみで、写真の櫓は本丸鉄砲櫓に移設された二ノ丸隅櫓。

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二ノ丸隅櫓と土橋門跡を含めて撮影。
写真右側が土橋門跡で、その手前は水堀に架かる橋がありました。

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土橋門跡を抜けると帯曲輪跡が続きます。
写真は新発田城正門が見えています。

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帯曲輪北東側から撮影。
写真左にあるのが正門、同中央から右側にある隅櫓は辰巳櫓で先の三階櫓と共に2004年に復元されたもの。

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さて、新発田城正門より入り辰巳櫓などを観覧してきます。

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→次に続く。

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週末日記 2009年10月17日  

2009年10月17日(

JR東日本の新潟新幹線車両センターにおいて最新鋭のE5系を含めた車両展示イベントが17日に行われることから、この日は新潟へ出向いてきました。

現地へのアクセスは急行きたぐに。
新大阪を出たあたりで爆睡し、気が付くと直江津に到着するところでした。

イベント会場へ行く前に新発田城を先に巡る事にしたことから、新潟から快速べにばな号に乗って新発田へ向かいました。

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新発田城は新発田駅から徒歩20分ほどの場所にあって、現在は二の丸の一部と本丸の一部が城址公園として整備されていますが、実質天守の位置づけである三階櫓は陸上自衛隊の敷地内にあるため入れず、旧二の丸隅櫓・辰巳櫓と本丸表門の内部だけ入りました。

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次いでなので、旧新発田藩の庭園であった清水園と足軽長屋・武家屋敷へ足を伸ばしました。

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新発田からイベント会場への最寄である白新線大形駅へ移動しましたが、肝心のイベント会場へ行くのが少々遠かったです・・・。

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車両展示会場は車両センター入口から検査ピットを通り過ぎた発着線にあり、さらに歩かされることになりました。

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お目当てのE5系は一番手前にあり、先端が長い車体を斜めから横から拝んできました。

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新潟へ戻って遅めの昼食をはさみ、いなほ7号で坂町へ。

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坂町でのターゲットはキハE120系だったのですが、待っていたのはキハ110形・・・。

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小国でキハE120系に遭遇できたのですが、米沢方につながれていたため撮られることが出来ず諦めていたのですが、米沢で側線で留置されているのを発見しここで捉えることが出来たのですが、出来れば営業列車で捉えたいものです。

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米沢からは奥羽本線・仙石線を乗り継いで仙台入りしこの日は終了です。

category: 日記

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