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2011年2月12日 雪の首都圏遠征記14 埼京線の6ドア車  

ホテルにチェックインする前に大崎で埼京線の205系を撮影します。

新木場で6ドア車を捉えられなかったため、りんかい線折り返し狙いで撮影することにしました。

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収納式座席。

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簡素ながら荷棚があります。

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天井周り。
ドア付近には別途小型の横流ファンが設けられています。

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ドア周り。
6ドア車のドア窓は竣工当初から全車大型タイプです。

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ドア鴨居部。
両側を化粧板で塞いであるのは、広告表示用の液晶モニタがあった場所で、山手線から埼京線へ転用される際、撤去されたもの。

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ドア横に何かを塞いでいるようですが、これはデータイムで6ドア中の第2・第4ドアを閉鎖して4ドアとして使用する際、締め切り案内用の表示器があった場所で、量産車が出る段階で終日6ドアで運用することが決まったため、省略されたもので、写真のようにステンレス板で塞いでいるのは試作車のサハ204形900番台であるということ。
量産車のサハ204形0番台にはないものです。

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4ドア車の車内。
写真は当初から埼京線置き換え用として導入された車両で同線では横浜線・南武線に続いて205系導入の4路線目で横浜線導入以降のグループはドア窓が大型化されています。

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2日目の撮影はここまで。
ホテルへ戻って3日目を迎えます。

→次に続く。
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category: 関東地方遠征

tag: JR東日本  205系 
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2011年2月12日 雪の首都圏遠征記11 海浜幕張の撮影おまけ  

海浜幕張駅ではE233系5000番台のほかに205系・201系を撮影しました。

まずは201系。

1979年に試作車、1981年に量産車が登場した201系は、竣工当時の座席の表地が茶色系とクリーム色で色分けして3-1-3に分割していましたが、JR東日本とJR西日本に移管されてから交換されたため、現存する車両では当時のオリジナルの表地を使ったものはなくなっています。

写真の京葉車両センターの201系も寒色系の表地で、1990年代後半で現在のものに替えられています。

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ドア窓と戸袋窓が小窓であるのが201系の特徴の一つで、1970年代から1990年代に竣工された大都市圏の通勤電車の中でドア窓を小窓にしている車両が見られるのは、一つはデザイン上の理由、もう一つは通勤ラッシュ時のすし詰め状態による窓ガラスが圧力に耐えきれずに割れるのを最小限にするためのいずれかと言われています。

ちなみに現存していませんが、試作車である900番台ではドア窓だけが小窓で、戸袋窓は103系と同じ天地方向に長いものとなっています。
一方、JR西日本に在籍する車両ではN30体質改善工事において戸袋窓が埋められ、サッシが撤去されていることから客室側からも判別できないようになっています。

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妻面側。

竣工当時は貫通路の両側にも窓がありましたが、JR東日本の在籍する同系列は転落防止用の外幌の設置されたのに合わせて埋められていますが、客室側はサッシを残してガラスを化粧板に交換しただけの簡易な施工としたため、容易に判別できます。

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天井周り。
当時の私鉄では主流になりつつあったが、国鉄の通勤形電車としては画期的だったのが、平天井の実現とスリット式冷風吹き出し口と補助送風機を組み合わせ。

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続いて205系。

201系に替えて国鉄末期に導入された車両ですが、京葉線に導入された車両はJR東日本に移管されて以降に大量導入された車両の後期に当たりますが、基本的な内装は変わりありません。

201系との違いは戸袋窓が竣工当初から廃止されていることと、側窓が一段下降式(量産先行車は上段下降・下段上昇の2段窓)となっている点です。

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京葉線用の10両編成はブルー系の表地。

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ドア周り。

竣工当初に山手線へ導入されたグループ(6ドア車を除く)とJR西日本京阪神地区に導入された28両は201系と同じ小窓ですが、それ以外はグループと6ドア車は写真のような大型化されたタイプとなっています。

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妻面側。
こちらは竣工当初から妻窓がなく201系に比べてすっきりした感じです。

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天井周り。

補助送風機のフラップは201系と同じFRP製となっていますが、スリット式冷風吹き出し口は初期の車両ではアルミ製で、結露対策により中・後期の車両は写真のようにFRP製の成形品が使用されています。

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海浜幕張での撮影はここまで。
今度は千葉地区に転用された209系を追うため蘇我経由で千葉へ移動します。

→次に続く。

category: 関東地区の鉄道

tag: JR東日本  京葉線  201系  205系 
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