FC2ブログ
DK-Kawachiの日記と雑学ノート ホーム »バス関連
カテゴリー「バス関連」の記事一覧

2019年9月21日 運行開始を控えた大阪バス「八尾志紀線」の停留所巡り  

9月23日10時より運行が開始される大阪バス「八尾志紀線」

近鉄バスの志紀線の運行休止により生じた公共交通空白地域を埋めるべく八尾市の意向により開設された路線で近鉄八尾駅からJR志紀駅を結び、基本ルートは明川コミセン前以北を近鉄バス志紀線とかつて運行されていた八尾市コミュニティバス「愛あいバス」の中央ルートを折半した形で、それ以南は国道170号線へ抜けてアクロスプラザ八尾を経由する形となっています。



趣味的には乗りたい路線でもありますが、生憎当日は仕事であるため乗り初めが28日までお預けとなることから、開業前に新設準備が完了した停留所を巡ることにしました。

まずは近鉄八尾駅。
事実上大阪バスの専用のりばとなっている7番のりばが使用されます。

20190921_kintetsu_yao-01.jpg

掲示されている時刻表を見て気になるのが、運行時間帯。
既存の布施八尾線が夜間の運行が設定されているのに対し、八尾志紀線には夜間の運行設定がないという点。
布施八尾線は当初の狙い目だった東大阪市域の利用が概ね好評なので乗務員の運用面が厳しい中において出来うる限りの設定をしている感じですが、こちらは運行開始前というのもあって、とりあえずこの設定でと言う感じです。

20190921_kintetsu_yao-02.jpg

アリオ八尾。
こちらは近鉄バスののりばを共有する形で、近鉄八尾駅行きと、その他の方面という感じでのりばが分けられているのは当停留所における近鉄バスの振り分け方に準拠しています。

20190921_ario_yao-01.jpg
20190921_ario_yao-02.jpg

八尾プリズムホール前。
文字通り、プリズムホールの前に停留所があります。

20190921_yao_prismhall_mae-01.jpg
20190921_yao_prismhall_mae-02.jpg
20190921_yao_prismhall_mae-03.jpg

八尾徳洲会病院前。
こちらは停留所名になっている病院からは東に離れた場所にあり、病院へのアクセスは停留所すぐ西の交差点から北へ進むと病院北側にある正面入口へ向かうことが出来ます。

20190921_yaio_tokushukai_hospital_mae-01.jpg
20190921_yaio_tokushukai_hospital_mae-02.jpg
20190921_yaio_tokushukai_hospital_mae-03.jpg

八尾綜合体育館前(ウイング)
こちらは各のりばが離れており、体育館の南側駐車場付近にJR志紀駅行きのりば、体育館東側に近鉄八尾駅行きのりばが位置しているため利用する際に注意が必要です。

20190921_yao_sogo_taiikukan_mae-01.jpg
20190921_yao_sogo_taiikukan_mae-02.jpg
20190921_yao_sogo_taiikukan_mae-03.jpg
20190921_yao_sogo_taiikukan_mae-04.jpg
20190921_yao_sogo_taiikukan_mae-05.jpg

八尾税務署前。
文字通り、八尾税務署の前に停留所があります。

20190921_yao_zeimusho_mae-01.jpg
20190921_yao_zeimusho_mae-02.jpg

中田。
中田五丁目交差点の西側に位置し、JR志紀駅行きは山口産婦人科の前、近鉄八尾駅はファミリーマートMYS八尾中田店の向かい側にのりばがあります。

20190921_nakata-01.jpg
20190921_nakata-02.jpg

曙川(あけがわ)コミセン前。
八尾市曙川コミュニティセンターの最寄りとなり、停留所は八尾木交差点を挟んだ北側に位置します。
各のりばは楠根川を挟んで向かい合う形で設置されています。

20190921_akegawa_comi_cen_mae-01.jpg
20190921_akegawa_comi_cen_mae-02.jpg
20190921_akegawa_comi_cen_mae-03.jpg
20190921_akegawa_comi_cen_mae-04.jpg

柏村町(かしむらちょう)
近鉄大阪線恩智駅の西側にある柏村交差点の北西側に位置し、JR志紀駅行きは徳田診療所の前に、近鉄八尾駅行きはその斜め向かいにのりばがあります。

20190921_kashimuracho-01.jpg
20190921_kashimuracho-02.jpg

アクロスプラザ北口。
国道170線の安全上の理由による交通規制でアクロスプラザ八尾の外周路内の運行経路が一方通行になるため、JR志紀駅行き・近鉄八尾駅行きともに同じのりばとなっています。
このため、停留所ポールの上部に取り付けられた停留所標の表記が「○番のりば」ではなく単に「のりば」となっています。

20190921_across_plaza_kitaguchi-01.jpg
20190921_across_plaza_kitaguchi-02.jpg
20190921_across_plaza_kitaguchi-03.jpg

アクロスプラザ南口。
北口と同じくJR志紀駅行き・近鉄八尾駅行きともに同じのりばとなっています。
こちらも停留所ポールの上部に取り付けられた停留所標の表記が「○番のりば」ではなく単に「のりば」となっています。

20190921_across_plaza_minamiguchi-01.jpg
20190921_across_plaza_minamiguchi-02.jpg
20190921_across_plaza_minamiguchi-03.jpg

JR志紀駅。
東口ロータリー内にのりばがあります。

20190921_jr_shiki-01.jpg

このロータリー内にバスが乗入れるのは八尾市コミュニティバス「愛あいバス」中央ルートが2008年に廃止されたとき以来、11年ぶりとなります。

20190921_jr_shiki-02.jpg
20190921_jr_shiki-03.jpg

今回のレポはここまでとします。
スポンサーサイト



category: バス関連

tag: 大阪バス 
tb: 0   cm: 0

2019年9月8日 東大阪市西部と八尾市東部で進められている路線バス新設に関する個人的推測  

今年9月の運行開始に向けて停留所の整備が進められている八尾市内の新設バス路線。
これを7月下旬から当地における停留所整備工事を追い始めたのですが、これは八尾市議会議員がネット上で公開された資料を基にしているので、ある程度確証を持っていけるのさほど問題ではありませんでした。



ところが、8月頃に入り東大阪市西部の府道24号線に4箇所整備されたバス停留所。
休止された近鉄バス上小阪線の経路跡に沿って整備された4つの停留所。市議会議員側も含めて何らかのインフォメーションが挙っておらず、SNSでの目撃情報を頼りという少ない情報の中で手探りで追うことになりました。



Googleのマイマップにアップした経路及び停留所配置マップを見る限り、停留所ポールの仕様が同一であることにより運行事業者が同一ということが分かっている以外何ら関係が無さそうな両者でしたが、9月8日に当該の事業者となる大阪バス本社の車庫の様子を見てきた際、新たに車両が導入されているのが確認出来ました。

車両が確認出来たと言うだけでは「ああ、そう」で済んでしまう話ですが、車両は小型ノンステップバスではなく中型ノンステップバスであったこと、JR志紀駅に整備されたバスのりばのガードレールの整備状態から中型ノンステップバスでの運行と言うこと、実は地元民に対して路線開設のお知らせが書かれた団扇が配布されたそうで、そこにはリムジンバスと一緒に中型ノンステップバスの画像が印刷されていたと言うツイートがあった事実。



これらのことから、ある可能性が一つ浮かんできました。
それは東大阪市西部に整備された停留所は件の中型ノンステップバスを近鉄八尾へ送り込むことを兼ねているのでは?と言うことです。

まず、大阪バスが市内路線に参入するに際して開設した布施八尾線と久宝寺出戸線は開始当初の車両運用は一体で行われていました。
久宝寺出戸線の休止直前は分離していたようですが、後に運行開始された市立東大阪医療センター線も含めたこれらの路線は基本的に小型バスである日野ポンチョが充てられていました。

20170514_osaka_bus-01.jpg
市内路線参入当初に大阪バスが導入した小型ノンステップバス日野ポンチョ
(同社の市内路線の全路線で使用されていたが現在は布施八尾線のみとなっている)

ただし、市立東大阪医療センター線は翌年に中型ノンステップバスの日野レインボーに切替えられ、久宝寺出戸線は運行休止になったことから同社の小型バスは大蓮地区の狭隘区間を通る布施八尾線のみとなっていました。
(その際、余剰となった車両は除籍となり他者へ譲渡されているそうです)

20190420_osaka_bus-01.jpg
開始当初の小型ノンステップバスの日野ポンチョに代わって2019年4月下旬から市立東大阪医療センター線で使用されている中型バスノンステップ日野レインボー

※:ここからは一個人の推測に過ぎないことを前提として読んで欲しいのですが。

今回運行が開始される路線で中型ノンステップバスを充てるにしても、高井田中にある本社営業所から近鉄八尾まで送り込むのに回送ではなく、市内路線参入当初のように合間運用的な客扱い便にしたいが、現行の布施八尾線の経路に狭隘機関があるためそれが出来ない、そこで目に付いたのが休止されていた近鉄バス上小阪線のエリアだったかも知れません。

上小阪線の府道24号線区間と自社運行で府道中央環状線を通って新家町3丁目交差点から府道174号線を経由して近鉄八尾へ行く大阪空港リムジンバスの経路なら狭隘区間がなく、中型ノンステップバスを送り込むことが可能となります。
ただ、布施駅から府道24号線経由の近鉄八尾の送り込み区間の全てを営業路線にするには色々と利害関係が絡んでくるので、東大阪市側だけの路線にしてそこから近鉄八尾までを回送するという手もあるわけです。

実際、巨摩橋鏡通交差点から先、バス車両の転回場所も見当たらず、かつて近鉄バスが運行されていた時代存在した花園本町への路線という線も停留所整備が着手されていないということを考えると可能性がなく、八尾方面になると大阪空港リムジンバスの経路となる府道中央環状線、府道174号線も含めて停留所が整備が着手された痕跡が一切見られなかったこと言う点では同じであることから、巨摩橋鏡通交差点から近鉄八尾までを回送で客扱いを行わないとするか、可能性は低いけど客扱いにして停留所無しのノンストップ運行にするかのどちらかではないかと推測されます。

はたして実際にどういう運用になるのか、運行開始の公式リリースが出てくるのを待つしかありません。
当たったらビビりそうですが、ハズレたらホッとするかもしれませんね・・・汗。

category: バス関連

tag: 大阪バス 
tb: 0   cm: 0

2019年9月7日 八尾市内の路線バス新設計画による停留所整備状況を追う (第三報)  

7月下旬から追っている八尾市内の新設バス路線の停留所整備状況レポ。
3回目は9月7日に確認したときのレポです。

今回確認したのは4箇所となります。
まずはアリオ八尾から。

こちらは既存の近鉄バスの停留所に併設する形で設置されています。
東大阪市西部に新設された停留所ポールと同じ仕様のものが採用されています。

20190907_ario_yao-01.jpg

続いて八尾プリズムホール前へ。
こちらも停留所ポールの設置が終わっており、上半分は保護シートで包装された状態となっています。
アリオ八尾も含めて整備が完了した停留所はいまのところこの形で存置されています。

20190907_yao_prism_hall-01.jpg

柏村へ。
こちらは近鉄八尾駅行きのみ設置が完了しています。

20190907_kashiwamura-01.jpg

東大阪市西部に設置されたものとは保護シートの包装状態が違うようで、事業者名が薄らと見えています・・・。

20190907_kashiwamura-02.jpg

アクロスプラザ八尾。
こちらは北口及び南口共に設置自体は完了しています。

20190907_across_plaza_yao-01.jpg

北口。

20190907_across_plaza_yao-02.jpg
20190907_across_plaza_yao-03.jpg

南口。

20190907_across_plaza_yao-04.jpg

いずれも停留所ポールの整備工事が施工されるにと同時にガードレールもバス乗降に差し障りが無いように整備し直されています。

20190907_across_plaza_yao-05.jpg
20190907_across_plaza_yao-06.jpg

アクロスプラザ八尾の南西側にある交差点。
国道170号線が大和路線を跨いで下りてくる付近でJR志紀駅から側道を北上してきた路線バスが合流する形なのですが、交差点との距離があまりなく事故に繋がる恐れがあるから、この交差点においては北行きの右折が禁止されているようです。
これが新設バス路線の経路上の制約となります。

20190907_across_plaza_yao-07.jpg

JR志紀駅へ。
東口ロータリー内に設置されました。

20190907_shiki-01.jpg
20190907_shiki-03.jpg

ガードレールも再整備されていますが、よく見るとガードレールが小型バスではなく中型バスが入る前提の長さに整備されているという点です。

20190907_shiki-02.jpg

その辺りは運行事業者に予定されている事業者の車庫の様子を見ておく必要がありそうと言うことで、翌日の9月8日に
確認してきました。
これらを踏まえた考察は稿を改めて報告することにして、一先ず3回目の停留所整備状況のレポはここまでとします。

category: バス関連

tb: 0   cm: 0

2019年8月30日・9月1日・9月4日 東大阪市西部におけるバス停留所新設状況(仮)  

:【著者より】投稿のタイトルは公式リリースが出た段階で変更する予定です。

八尾市内の路線バス新設関連のネタが一段落した2019年8月末、東大阪市西部の府道24号線に沿ってバス停留所らしきものが整備されていると情報をSNSで画像付きでアップされたのを受けて8月30日に現地確認をしてきましたが、その後9月3日までに整備工事の施工状況が大きく動いたため、第1報となる本稿はこれらを纏めて報告することにします。

20190904_komabashi_kagamidori-04.jpg


まずは整備された中で東端に位置する巨摩橋鏡通交差点付近の停留所から。
休止された近鉄バスの樟蔭東停留所と布施工科高校停留所の間にある、交差点の西側に整備されています。

20190904_komabashi_kagamidori-01.jpg

一方は金物屋の前、もう一方は川本歯科医院から西へ歩いてすぐの場所に設置されています。
停留所自体は出来る限り向かい合わせに整備されるようになっています。

20190904_komabashi_kagamidori-02.jpg
20190904_komabashi_kagamidori-03.jpg


続いて宝持交差点と宝持東交差点の間に整備された停留所。

休止された近鉄バスの宝持停留所(樟蔭東行きのりば)に近い場所に整備されています。
一方は「スターバックス東大阪宝持店に面した場所に、もう一方は「業務スーパーTAKENOKO宝持店」の前にそれぞれ設置されています。

20190904_hoji-01.jpg
20190904_hoji-02.jpg


3つ目は宝持西交差点東方に整備された停留所。

休止された近鉄バスの宝持西停留所と上小阪一丁目停留所の間に位置し、一方は「なかおオレンジクリニック」の前に、もう一方は「シティ信金上小阪支店」の前に設置されています。
高井田に本社を構える某バス事業者だと八尾市内の停留所名にシティ信金○○○が採用されていたりすることから、ここもそれらしき停留所名が付きそうな気がします・・・。

20190904_hoji_nishi-01.jpg
20190904_hoji_nishi-02.jpg


最後は菱屋西交差点東方に整備された停留所で、新設された停留所の中で最西端に位置しています。

こちらは休止された近鉄バスの菱屋西停留所の近接または同位置であり、一方は光泉寺に面した場所に、もう一方は中村歯科医院の前に設置されています。

20190904_hishiyanishi-01.jpg
20190904_hishiyanishi-02.jpg


現状確認出来ている区間は菱屋西交差点東方から巨摩橋鏡通交差点西方までの4停留所のみで、以下の感じで新設されています。



経路としては2017年に運行休止された上小阪線54番系統の経路にほぼ沿ったものになっていますが、あくまでも経路に限った話で、停留所の新設工事が施工された位置が菱屋西交差点と宝持交差点付近を除いて異なっていることに加え、各停留所の間隔が長く設定されている点で異なります。

比較のために作成した感じだと以下の通りになります。
素直に考えると旧来の上小阪線に準拠した経路になりそう。



となると俊徳道駅はどうか?と言う話がSNSで出てきたため、こちらも確認してきました。

20190830_shuntokumichi-01.jpg

2019年3月下旬から使用が開始された俊徳道駅の駅前広場には当初の完成イメージとは異なり、路線バスを乗入れることを前提とした造りになっている点です。
ロータリー中央部にバスを待機させるスペースが用意されているほか、ロータリー東側には路線バス横付けできるためのスペースまで確保されています。

20190901_shuntokumichi-01.jpg

ロータリー全体はタクシーのりばも送迎の車寄せも含めて歩道が車道と同じ高さになっているのですが、このバスのりばと思われる場所の周辺に限ってブロック一つ分高めに整備されています。
これは最近使用が開始された若江岩田駅の交通広場でも見られたようにノンステップバスを横付けした場合、歩道との段差を小さくするためにものであるというのが明確に出ている証拠です。

ただし、現時点では停留所の整備が着手された形跡がありません。

20190830_shuntokumichi-02.jpg

路線バスを受け入れることが出来るのは分かりましたので、電子地図などで判明しているネックが一つあり、それは近鉄大阪線高架側からアクセスが一方通行であった点でした。
それは仮に乗入れる場合、運行経路に制約が生じると言うことになりますが、これらは今回の駅前広場整備に合わせて道路を拡張し出入り可能にしたことから、問題としては解決されています。

20190901_shuntokumichi-02.jpg

また、近鉄俊徳道駅北西側の交差点も整備事業に先駆けて改良され、斜め横断が出来なくなった引き換えに右折レーンが整備されました。
これにより、ここから駅前ロータリーへの出入りが可能となっています。

20190901_shuntokumichi-03.jpg


いまのところ、運行経路の中間部分だけが分かっている感じで、それらを結ぶ起点と終点が分かっていないと言ったところです。
菱屋西より先は布施辺りが妥当だと思いますが、巨摩橋鏡通交差点の停留所で終点なのか、さらに先があるのか?現時点での調査では考えられそうな市立東大阪医療センター方面は交通規制の絡みで無理筋、だからと言って花園や八尾方面は全く動きがないという点で手詰まり状態。
しかも、事業者・自治体からの公式なリリースやお知らせもなく、SNSから出てくる限りなく少ない情報から探るという状況であるため、数ヶ月単位のスパンで注視することになるか、それとも・・・。

今回のレポは以上です。

category: バス関連

tb: 0   cm: 0

2019年8月18日・8月25日 八尾市内の路線バス新設計画による停留所整備状況を追う (第二報)  

八尾市では2019年9月中旬の路線バス運行開始に向けて工事が進められているバス停留所の整備工事の進捗状況を見てきました。

今回も前回に引き続き停留所の位置確認をメインとなりますが、路線の両端となる近鉄八尾駅とJR志紀駅、そして近鉄バスの停留所と併設であることが分かっているアリオ八尾以外を見てきました。

来訪当日時点で路線両端を除く停留所の工事は着手されており、これから提示する画像の中にカラーコーンが立っているところが停留所ポールを建てるための土台が施工された場所となっています。
※:停留所名は八尾市の市議会議員のサイトにおいて公開されていた資料に記されていた名称で紹介しています。


まずは八尾プリズムホール前。

こちらは点字タイルも整備済みとなっています。
のりばはJR志紀駅行きがプリズムホールに面する側、近鉄八尾駅行きが向かい側に設けられます。

20190825_yao_prism_hall-01.jpg


八尾徳洲会病院前。

停留所名である病院から府道5号線を東へ歩いた場所にある南小阪合町一丁目交差点の西側に位置し、のりばは近鉄八尾駅行きのりばがアラビヤもウタースの前に、JR志紀駅行きのりばが府道5号線を挟んだ向かい側に設けられます。

20190825_yao_tokushukai_hospital-01.jpg
20190825_yao_tokushukai_hospital-02.jpg


八尾市立綜合体育館前。

先の2停留所とは異なり離れた場所にのりばが設けられており、体育館の正面入口側に近鉄八尾駅のりばが。

20190825_yao_city_gymnasium-01.jpg
20190825_yao_city_gymnasium-02.jpg

体育館南側に面する駐車場から道路を挟んで南西側にJR志紀駅行きのりばが設けられます。
いずれも点字タイルの整備が施工されています。

20190825_yao_city_gymnasium-03.jpg
20190825_yao_city_gymnasium-04.jpg


八尾税務署前。

ここは近鉄バス志紀線が運行されていた時代に停留所が設けられていましたが、路線バス新設にあたり近鉄バスの停留所跡地と同じ場所に新設されることになりました。

税務署に面する側に近鉄八尾駅行きのりばが、向かい側のAOKI八尾店に面する側にJR志紀駅行きのりばが設けられます。

20190825_yao_tax_office-01.jpg
20190825_yao_tax_office-02.jpg


中田。

こちらは八尾市コミュニティバス愛あいバス時代に停留所がありましたが、新設される停留所とは場所が異なり、中田5丁目交差点の西側に設けられることになり、JR志紀駅行きのりばが山口産婦人科に面する側に、近鉄八尾駅行きのりばがファミリーマートMYS八尾中田店の南向かいに設けられます。

20190825_nakata-01.jpg
20190825_nakata-02.jpg


曙川コミセン前。

こちらは近鉄バス志紀線が運行されていた時代に停留所が設けられていましたが、八尾税務署前と同様に近鉄バスの停留所跡地と同じ八尾木交番東交差点の北側に新設されることになりました。

JR志紀駅行きのりばが楠根川の東側。

20190825_akebonogawa_community_center-03.jpg
20190825_akebonogawa_community_center-04.jpg

近鉄八尾駅行きのりばが楠根川の西側となります。

20190825_akebonogawa_community_center-01.jpg
20190825_akebonogawa_community_center-02.jpg


柏村町。

玉串川に沿うように南北に通る府道15号八尾茨木線にある柏村交差点と柏村橋交差点の中間に停留所が設けられることになったのですが、東側は歩道がなく渋滞スポットでもある国道170号線との交差点を有する位置であることから停留所をどう置くか気になっていた場所でした。

のりばはJR志紀駅行きのりばが徳田診療所に面した場所を間借りする格好で設けられ、その向かい側に近鉄八尾駅行きのりばが設けられます。

20190825_kashiwamura-01.jpg

近鉄八尾駅行きのりば側は歩道がありますが、実は玉串川の真上に整備された歩道だったりします。

20190825_kashiwamura-02.jpg


アクロスプラザ(北口・南口)。

停留除名に示されるとおりアクロスプラザ八尾の周回路内の北と南にそれぞれ停留所が設けられることになったのですが、同プラザの西側を通る国道170号線が大和路線を跨ぐ陸橋がある位置関係から、同プラザ南西側の交差点において国道170号線の寝屋川・枚方方面の車線からの右折が禁止されている交通規制上の理由で往路復路問わず北西側の都塚交差点から周回路に入って南西側の交差点から国道170号線に戻るルートになっています。

停留所の経由順で言うとJR志紀駅行きが柏村町→アクロスプラザ北口→アクロスプラザ南口→JR志紀駅の順となり、近鉄八尾駅行き:JR志紀駅→アクロスプラザ北口→アクロスプラザ南口→柏村町の順となります。

この交通規制の起因する経路設定の制約ため、南北それぞれにある停留所はJR志紀駅行き・近鉄八尾駅行きとも同じ停留所を共有することになっています。

北口のりば。
アクロスプラザ八尾の駐車場北出入口に近い場所に設けられます。

20190818_across_plaza_yao-01.jpg
20190818_across_plaza_yao-02.jpg

南口のりば。
こちらは納入車両専用出入口に近い場所に設けられます。

20190818_across_plaza_yao-03.jpg
20190818_across_plaza_yao-04.jpg

最後にこれらの現地確認の脚気に基づいて運行経路マップを更新しました。
ご参考程度にご覧下さい。



今回のレポは以上です。

category: バス関連

tb: 0   cm: 0

2019年7月14日・8月3日 八尾市内の路線バス新設計画による停留所整備状況を追う(第一報)  

八尾市では近鉄バス志紀線が2017年春をもって休止(法律上は休止であるが事実上の廃止)されたことにより生じた公共交通空白地域を埋めるべく路線バスを新設することが昨年明らかになり、暫く動きがなかったものの、今年の6月に行われた定例会において2019年9月頃の開業の予定であることが市議会議員SNSによって明らかになりました。

当該投稿及び該当サイトでは公表されているものの、予定されている運用事業者側からは公式リリースなど出ていなことから、
新規路線に関する少ない情報と近鉄バスや八尾市コミュニティバス「愛あいバス」といった過去運行されて現移転では運行されなくなった路線バスの情報を頼りに予定されている停留所の整備状況を現地確認することにしました。

まず、起点側となる近鉄八尾駅側ののりばは近鉄バスの停留所等を間借りする形となりそうですが、まだ動きがありません。
終点側の志紀駅は東側ロータリーにのりばが設置されることが分かっており、既に点字タイルの整備が済んでいます。
(ベンチ自体は以前はなかったそうですが、グーグルのストリートビューによる過去画像から2018年頃に整備されています)

20190803_shiki-01.jpg
20190803_shiki-02.jpg

ここへ路線バスが乗入れるのは2008年に廃止された八尾市コミュニティバス「愛あいバス」以来11年ぶりになる模様です。

20190803_shiki-03.jpg

外環状線沿いに建設された「アクロスプラザ八尾」にも停留所が新設される模様で、外環沿いではなく同プラザの南北ともに新設されるそうですが、右折レーンのない交差点の構造により外環状線から同プラザの南側へは入れないことから往路復路共に北側の都塚交差点から同プラザ北側へ入って南側へ出る一方通行ルートとなるそうです。

同プラザ周辺が造成中であることから撮影時点では停留所の整備はまだ行われていませんでした。

20190714_across_plaza_yao-01.jpg
20190714_across_plaza_yao-02.jpg

近鉄大阪線恩智駅の西側にある柏村交差点付近に停留所が新設される予定ですが、渋滞スポットであるこの場所は新設路線の所要時間を決めるにあたるネックの一つでもあります。
今回は撮影しませんでしたが、停留所整備工事が着手されている様子はありませんでした。

近鉄バス志紀線で曙川コミセン前停留所が設置されていた場所。
交差点を挟んで南西側に八尾市の出張所があり、停留所設置の実績があるこの場所に新設路線の停留所が設けられるそうですが、今のところ動きがありません。

20190803_akebonogawa-01.jpg
20190803_akebonogawa-02.jpg

中田五丁目交差点付近。
愛あいバスが運行されていた頃は停留所が設けられており、新設路線の停留所がこの付近に設けられる計画となっていますが」、今のところ停留所整備工事の動きがありません。

20190803_nakata-01.jpg
20190803_nakata-02.jpg

八尾税務署付近。
近鉄バス志紀線が運行されて頃はこの付近に停留所があり、新設路線も停留所が設置される計画となっていますが、今のところ停留所整備工事の動きがありません。

20190803_yao_tax_office-01.jpg

八尾市立綜合体育館の南側。
愛あいバスが運行された頃は山本町南八丁目交差点付近に停留所がありましたが、新設路線では同交差点の西側にある体育館の駐車場近くに停留所が設けられる計画で、片側は停留所の整備が着手されていました。

20190803_yao_city_gymnasium.jpg

南小阪合二丁目付近。
愛あいバスが運行されていた頃は停留所があり、新設路線もこの付近に設置される計画となっていますが、今のところ停留所整備工事が着手されていません。

20190803_yao_tokushukai_hospital-01.jpg

八尾プリズムホール付近。
ここは近鉄バスをはじめとして路線バスの運行経路にもなっていない場所でしたが、新設路線に関してはここを通ることになっており、双方向とも停留所整備工事が着手されていました。

20190803_yao_prism_hall-01.jpg
20190803_yao_prism_hall-02.jpg
20190803_yao_prism_hall-03.jpg
20190803_yao_prism_hall-04.jpg

新設路線ではアリオ八尾にも乗入れることになっていますが、それに関しては既存の停留所を利用するものと思われます。

最後に今回の現地確認と市議会議員がSNSなどで提示した資料を基に想定ルートマップを作成してみました。
このマップでは近鉄バス志紀線と愛あいバスの中央ルートを新設ルートとの比較として纏めてみましたので参考程度の見て頂ければ幸いです。
※:埋め込んでいるマップは停留所が確定するまで数回にわたって更新される予定です。


category: バス関連

tb: 0   cm: 0

2017年12月30日 伊勢国撮影録3  

#ただいま画像のみの暫定版です(本文は後日)

20171230_ujiyamada-01.jpg
20171230_ujiyamada-02.jpg
20171230_sanco_bus-26.jpg
20171230_sanco_bus-27.jpg
20171230_sanco_bus-28.jpg
20171230_sanco_bus-29.jpg
20171230_sanco_bus-30.jpg
20171230_sanco_bus-31.jpg
20171230_sanco_bus-32.jpg
20171230_sanco_bus-33.jpg
20171230_sanco_bus-34.jpg
20171230_sanco_bus-35.jpg
20171230_sanco_bus-36.jpg
20171230_sanco_bus-37.jpg
20171230_sanco_bus-38.jpg
20171230_sanco_bus-39.jpg
20171230_sanco_bus-40.jpg
20171230_sanco_bus-41.jpg
20171230_nabari-01.jpg
20171230_sanco_bus-42.jpg

category: バス関連

tag: 三重交通 
tb: 0   cm: 0

2017年12月30日 伊勢国撮影録2  

#ただいま画像のみの暫定版です(本文は後日)

20171230_kintetsu_yokkaichi-01.jpg
20171230_sanco_bus-19.jpg
20171230_sanco_bus-20.jpg
20171230_sanco_bus-21.jpg
20171230_sanco_bus-22.jpg
20171230_sanco_bus-23.jpg
20171230_sanco_bus-24.jpg
20171230_sanco_bus-25.jpg
20171230_sangi_bus-01.jpg
20171230_sangi_bus-02.jpg

category: バス関連

tag: 三重交通  三岐鉄道バス 
tb: 0   cm: 0

2017年12月30日 伊勢国撮影録1  

#ただいま画像のみの暫定版です(本文は後日)

20171230_tsu-01.jpg
20171230_sanco_bus-01.jpg
20171230_sanco_bus-02.jpg
20171230_sanco_bus-03.jpg
20171230_sanco_bus-04.jpg
20171230_sanco_bus-05.jpg
20171230_sanco_bus-06.jpg
20171230_sanco_bus-07.jpg
20171230_sanco_bus-08.jpg
20171230_sanco_bus-09.jpg
20171230_sanco_bus-10.jpg
20171230_sanco_bus-11.jpg
20171230_sanco_bus-12.jpg
20171230_sanco_bus-13.jpg
20171230_sanco_bus-14.jpg
20171230_shiroko-01.jpg
20171230_sanco_bus-15.jpg
20171230_sanco_bus-16.jpg
20171230_sanco_bus-17.jpg
20171230_sanco_bus-18.jpg

category: バス関連

tag: 三重交通 
tb: 0   cm: 0

2017年12月23日 名古屋での撮影2 その他のバス編  

#ただいま画像のみの暫定版です(本文は後日)

20171223_gifu_bus-01.jpg
20171223_gifu_bus-02.jpg
20171223_sanco_bus-01.jpg
20171223_meitetsu_bus-01.jpg
20171223_meitetsu_bus-02.jpg
20171223_meitetsu_bus-03.jpg

category: バス関連

tag: 岐阜乗合自動車  岐阜バス  三重交通  名鉄バス 
tb: 0   cm: 0

プロフィール

サイト更新情報Twitter

DK-KawachiのTwitter

カレンダー

最近の記事

Facebook

フォト蔵

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

OSAKAあかるクラブ

▲ Pagetop