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2019年09月の記事一覧

2019年9月29日 Kawachiデジカメ9号機「Canon EOS M6 Mark II」  

2008年からコンデジからデジタル一眼へ切替えにより、メインとサブの2台持ちとなった撮影機材関係ですが、サブカメラとしては2009年からOLYMPUS PEN E-P1以来「OLYMPUS PEN」シリーズを長らく使用してきました。

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初代サブカメラKawachiデジカメ6号機「OLYMPUS PEN E-P1」

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2代目サブカメラKawachiデジカメ7号機「OLYMPUS PEN E-P5」

機材運用に際してスマートフォンのアプリとの連携による位置情報記録を活用していたのですが、ある時期に実施されたアップデートでアプリが位置情報記録用と画像取り込み用に分離された際、アプリの使い勝手が悪くなりPCへの画像取り込みで手動で位置情報を登録すると言う手間が増えたのが非常の不満でしたが、数年おきに買い換えをしている身としては出費が嵩むことや高倍率レンズを購入して間が無かったため、なかなか踏ん切りが付きませんでした。

ところがメインカメラであるCanon EOS 50Dの買替えに際して調べた際、純正のスマホアプリの連携で位置情報記録がEOS Mシリーズで可能と言うことが分かったので機会をうかがっていたところ、この9月27日に発売されたEOS M6 Mark IIの前評判がある程度良好と言うことを知り、ヨドバシドットコムで梅田店の在庫確認をした上で購入を決断。

発売日翌日の28日の夕方に出向いて商品を引き取ってきました。
今回はこれまでのマイクロフォーサーズからキヤノンのAPS-CミラーレスのEF-Mになるため、レンズなど一式購入となりました。

購入したものは18-150mmの高倍率レンズがセットになっているもの。
メインカメラを動きの速いものに絞っているのに対しサブカメラは現地調査レポや鉄道の車内写真など引きの取れない場所や周辺の情報を捉えることを目的としている性質上、OLYMPUS時代から超広角ズームレンズでの運用が多く、高倍率レンズを使用する頻度はあまり多くないのですが、サブカメラ単体を携行するケースがあるため、あれば困らないレンズとも言えます。

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同梱品。
説明書や保証書も同梱されていますが、ここでは省略しています。

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EOS M6 Mark IIのボディ。
大きさとしてはOLYMPUS PEN E-P5や現行モデルのOLYMPUS PEN-Fとほぼ同じ。

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キットレンズの高倍率レンズ「Canon EF-M 18mm-150mm f/3.5-6.3 IS STM」
35mm判換算で29mm~240mmとなるレンズです。

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同梱品である外付け液晶ビューファインダー「EVF-DC2」
上部のアクセサリーシューに取り付けて使用します。

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レンズキットと共に購入した超広角ズームレンズ「Canon EF-M 11-22mm f/4-5.6 IS STM」
35mm判換算で18mm~35mmで、マイクロフォーサーズの9mm-18mmレンズに相当するものです。
先述の通り、メインに使用するレンズとして購入しました。

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超広角ズームレンズとの組み合わせ。
通常はこれで運用します。

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超広角ズームレンズ同士の比較。
イメージサークルサイズの違いに起因するのか、EF-Mレンズの方が一回り系が太く、全長も長めとなっています。

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手持ち3台のカメラの比較。
まずはCanon EOS M6 Mark IIとOLYMPUS PEN E-P5で超広角ズームレンズの組み合わせでの比較。

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同じく、高倍率ズームレンズでの比較。
OLYMPUS PEN E-P5の高倍率レンズが12mm-200mmと一回り大きいレンズと言うこともあって、比較としてはアンバランスですので、ここでは参考程度に留めてください・・・汗。

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Canon EOS M6 Mark II+Canon EF-M 18mm-150mm f/3.5-6.3 IS STMとCanon EOS 80D+Canon EF-S 18-135mm f/3.5-5.6 IS USMの比較。
ボディの大きさからして親子ほどの違いがありますが、フルサイズだとより顕著になるでしょう・・・。

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以上、Kawachiデジカメ9号機「Canon EOS M6 Mark II」のレポでしたが、あれこれ撮影するのはまだこれからなので、10月以降に撮影するものは「EOS M6 Mark II」か「EOS 80D」のいずれかで撮影したものがアップされる予定です。
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category: デジタル家電の話題

tag: キヤノン  EOS-Mシリーズ  ミラーレスカメラ 
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2019年8月28日 大阪バス「八尾志紀線」乗車レポ  

#ただいま画像のみの暫定板です(本文は後日)

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category: デジタル家電の話題

tag: 大阪バス 
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週末日記 2019年9月28日~9月29日  

2019年9月28日(

この日は23日に運行が開始された大阪バス八尾志紀線の乗り初め。
通院の都合から午後以降の便に乗車するため昼過ぎに近鉄八尾駅へ。

近鉄八尾駅から14時発のJR志紀駅行きに乗車。
車両自体は市立東大阪医療センター線で使用されている車両と同じ日野レインボーで、今回の八尾志紀線の運行開始に合わせて新たに2台導入されています。

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そのままJR志紀駅まで乗車しても良かったのですが、気になることがあったのでアクロスプラザ北口で降車。

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その気になるものというのは八尾市南東部の沼地区にある医真会八尾総合病院を運営している医療法人医真会がアクロスプラザ八尾がある曙川南の区画整理地区内の土地を購入したことから移転するのでは?と言う噂があったことから、真偽を確かめるべく降車した次第。

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事前に調べた限りでは医真会が八尾市内で運営している複数ある施設の内の一つが移転すると言うものと思われ、アクロスプラザ八尾の北側の一区画に建設する予定で工期は2020年度までとされていると言うことが分かりました。

ここへ来訪した序でに都塚交差点を右折するバスを撮影。

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JR志紀駅へ向かい、近鉄八尾駅行きに乗車。

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復路は終点まで乗り通しとしましたが、やはり国道170号線の柏村交差点と府道24号線の青山町交差点絡みの渋滞は激しく、夕方前だった復路は20分近く遅れました。

ここでの詳細は後日報告します。

八尾志紀線の乗り初めを終えると梅田のヨドバシカメラへ出向いてヨドバシドットコムで購入したものを受取り。
今回は9月27日に発売が開始されたCanon EOS M6 Mark II。

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衝動買いに等しいこと此の上無いのですが、それは稿を改めて報告します。



2019年9月29日(

29日はKawachiデジカメ9号機ことCanon EOS M6 Mark IIの試し撮りを兼ねて外出。
まずは久宝寺駅へ。

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目的は大阪バスの車両。
久宝寺出戸線が運行取りやめになっているのにここに居るのかと言うと八尾志紀線の運用に関連した昼休憩目的の車両留置であるようで、まだ乗り入れの権利を有しているから出来ることとも言えます。

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高井田中央駅へ。

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ここで市立東大阪医療センター線に乗って布施駅へ。
遠周りルートであることや外来受付のない休日と言うこともあって空気輸送かと思いきや、数名の乗車が見られました。

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布施から大阪シティバスと地下鉄を乗り継いで今里へ向かい、そこから徒歩で神路公園へ。

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神路公園へ来訪したのは「いまざとライナー」の転回場所であるからですが、公園の前の歩道上にぽつんと停留所ポールと案内モニタ用のポールがならんで建っているだけと言う寂しい佇まい・・・。

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それでも、運行開始当初は停留所ポールが一つ建っているだけだったことを考えると発車案内のモニタが付いただけマシと言ったところ。

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あべの橋まで乗車して、そのあとは阪堺電車に乗車。
タイミング良く「堺トラム」でした。

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阪堺電車を乗り通したあとは浜寺公園駅へ。

連立事業により仮線工事が進められている同駅では、それまで工事の支障となっていた旧駅舎が駅前ロータリー側への移転が終わっていましたが、曳屋工法で移転したとは思えないほど・・・。

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天下茶屋でもう少しの間だけ試し撮り。
たまたま、66系のリフレッシュ車であったというもの微妙に引き当てが良い日でありました。

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この週末はここまでです。

category: 日記

tag: 大阪バス 
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2019年9月21日 運行開始を控えた大阪バス「八尾志紀線」の停留所巡り  

9月23日10時より運行が開始される大阪バス「八尾志紀線」

近鉄バスの志紀線の運行休止により生じた公共交通空白地域を埋めるべく八尾市の意向により開設された路線で近鉄八尾駅からJR志紀駅を結び、基本ルートは明川コミセン前以北を近鉄バス志紀線とかつて運行されていた八尾市コミュニティバス「愛あいバス」の中央ルートを折半した形で、それ以南は国道170号線へ抜けてアクロスプラザ八尾を経由する形となっています。



趣味的には乗りたい路線でもありますが、生憎当日は仕事であるため乗り初めが28日までお預けとなることから、開業前に新設準備が完了した停留所を巡ることにしました。

まずは近鉄八尾駅。
事実上大阪バスの専用のりばとなっている7番のりばが使用されます。

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掲示されている時刻表を見て気になるのが、運行時間帯。
既存の布施八尾線が夜間の運行が設定されているのに対し、八尾志紀線には夜間の運行設定がないという点。
布施八尾線は当初の狙い目だった東大阪市域の利用が概ね好評なので乗務員の運用面が厳しい中において出来うる限りの設定をしている感じですが、こちらは運行開始前というのもあって、とりあえずこの設定でと言う感じです。

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アリオ八尾。
こちらは近鉄バスののりばを共有する形で、近鉄八尾駅行きと、その他の方面という感じでのりばが分けられているのは当停留所における近鉄バスの振り分け方に準拠しています。

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八尾プリズムホール前。
文字通り、プリズムホールの前に停留所があります。

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八尾徳洲会病院前。
こちらは停留所名になっている病院からは東に離れた場所にあり、病院へのアクセスは停留所すぐ西の交差点から北へ進むと病院北側にある正面入口へ向かうことが出来ます。

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八尾綜合体育館前(ウイング)
こちらは各のりばが離れており、体育館の南側駐車場付近にJR志紀駅行きのりば、体育館東側に近鉄八尾駅行きのりばが位置しているため利用する際に注意が必要です。

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八尾税務署前。
文字通り、八尾税務署の前に停留所があります。

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中田。
中田五丁目交差点の西側に位置し、JR志紀駅行きは山口産婦人科の前、近鉄八尾駅はファミリーマートMYS八尾中田店の向かい側にのりばがあります。

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曙川(あけがわ)コミセン前。
八尾市曙川コミュニティセンターの最寄りとなり、停留所は八尾木交差点を挟んだ北側に位置します。
各のりばは楠根川を挟んで向かい合う形で設置されています。

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柏村町(かしむらちょう)
近鉄大阪線恩智駅の西側にある柏村交差点の北西側に位置し、JR志紀駅行きは徳田診療所の前に、近鉄八尾駅行きはその斜め向かいにのりばがあります。

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アクロスプラザ北口。
国道170線の安全上の理由による交通規制でアクロスプラザ八尾の外周路内の運行経路が一方通行になるため、JR志紀駅行き・近鉄八尾駅行きともに同じのりばとなっています。
このため、停留所ポールの上部に取り付けられた停留所標の表記が「○番のりば」ではなく単に「のりば」となっています。

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アクロスプラザ南口。
北口と同じくJR志紀駅行き・近鉄八尾駅行きともに同じのりばとなっています。
こちらも停留所ポールの上部に取り付けられた停留所標の表記が「○番のりば」ではなく単に「のりば」となっています。

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JR志紀駅。
東口ロータリー内にのりばがあります。

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このロータリー内にバスが乗入れるのは八尾市コミュニティバス「愛あいバス」中央ルートが2008年に廃止されたとき以来、11年ぶりとなります。

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今回のレポはここまでとします。

category: バス関連

tag: 大阪バス 
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週末日記 2019年9月21日  

21日は運行開始まであと2日となった大阪バス「八尾志紀線」の停留所巡りと東大阪市西部に新設された停留所に沿ってあるバスが訓練中だったのを見かけたという流れ。

まずは八尾志紀線の方から。
いよいよ9月23日10時から八尾志紀線の運行が開始される大阪バスが乗入れる近鉄八尾駅7番のりばには当該路線の時刻表と運賃表が掲示されていました。

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各停留所も同様に運行開始に向けての各種掲示類の準備が完了。
当日は大阪バスの中型ノンステップバスによる各種訓練が実施されていました。

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八尾志紀線の停留所巡りを終えて帰宅する途中、つい1時間ほど前まで八尾市内で訓練中だった大阪バスの車両が東大阪市内の新設停留所の区間内で訓練をしているのを目撃。

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そこで、訓練車のルートを追って見ることにしました。
今のところ、訓練車の西端は今年春に供用が開始された俊徳道駅の駅前広場ロータリーまで。

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新設停留所の東端が巨摩橋鏡通交差点付近であるが、そこから先が不明だったので気になったので見てみると、そのまま直進して巨摩橋西交差点から府道中央環状線を北上。
その後は市立東大阪医療センターを通り過ぎて意岐部交差点で転回して再び巨摩橋鏡通交差点へ戻ってきました。

それらを確認後、帰宅しました。

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2019年9月8日 東大阪市西部と八尾市東部で進められている路線バス新設に関する個人的推測  

今年9月の運行開始に向けて停留所の整備が進められている八尾市内の新設バス路線。
これを7月下旬から当地における停留所整備工事を追い始めたのですが、これは八尾市議会議員がネット上で公開された資料を基にしているので、ある程度確証を持っていけるのさほど問題ではありませんでした。



ところが、8月頃に入り東大阪市西部の府道24号線に4箇所整備されたバス停留所。
休止された近鉄バス上小阪線の経路跡に沿って整備された4つの停留所。市議会議員側も含めて何らかのインフォメーションが挙っておらず、SNSでの目撃情報を頼りという少ない情報の中で手探りで追うことになりました。



Googleのマイマップにアップした経路及び停留所配置マップを見る限り、停留所ポールの仕様が同一であることにより運行事業者が同一ということが分かっている以外何ら関係が無さそうな両者でしたが、9月8日に当該の事業者となる大阪バス本社の車庫の様子を見てきた際、新たに車両が導入されているのが確認出来ました。

車両が確認出来たと言うだけでは「ああ、そう」で済んでしまう話ですが、車両は小型ノンステップバスではなく中型ノンステップバスであったこと、JR志紀駅に整備されたバスのりばのガードレールの整備状態から中型ノンステップバスでの運行と言うこと、実は地元民に対して路線開設のお知らせが書かれた団扇が配布されたそうで、そこにはリムジンバスと一緒に中型ノンステップバスの画像が印刷されていたと言うツイートがあった事実。



これらのことから、ある可能性が一つ浮かんできました。
それは東大阪市西部に整備された停留所は件の中型ノンステップバスを近鉄八尾へ送り込むことを兼ねているのでは?と言うことです。

まず、大阪バスが市内路線に参入するに際して開設した布施八尾線と久宝寺出戸線は開始当初の車両運用は一体で行われていました。
久宝寺出戸線の休止直前は分離していたようですが、後に運行開始された市立東大阪医療センター線も含めたこれらの路線は基本的に小型バスである日野ポンチョが充てられていました。

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市内路線参入当初に大阪バスが導入した小型ノンステップバス日野ポンチョ
(同社の市内路線の全路線で使用されていたが現在は布施八尾線のみとなっている)

ただし、市立東大阪医療センター線は翌年に中型ノンステップバスの日野レインボーに切替えられ、久宝寺出戸線は運行休止になったことから同社の小型バスは大蓮地区の狭隘区間を通る布施八尾線のみとなっていました。
(その際、余剰となった車両は除籍となり他者へ譲渡されているそうです)

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開始当初の小型ノンステップバスの日野ポンチョに代わって2019年4月下旬から市立東大阪医療センター線で使用されている中型バスノンステップ日野レインボー

※:ここからは一個人の推測に過ぎないことを前提として読んで欲しいのですが。

今回運行が開始される路線で中型ノンステップバスを充てるにしても、高井田中にある本社営業所から近鉄八尾まで送り込むのに回送ではなく、市内路線参入当初のように合間運用的な客扱い便にしたいが、現行の布施八尾線の経路に狭隘機関があるためそれが出来ない、そこで目に付いたのが休止されていた近鉄バス上小阪線のエリアだったかも知れません。

上小阪線の府道24号線区間と自社運行で府道中央環状線を通って新家町3丁目交差点から府道174号線を経由して近鉄八尾へ行く大阪空港リムジンバスの経路なら狭隘区間がなく、中型ノンステップバスを送り込むことが可能となります。
ただ、布施駅から府道24号線経由の近鉄八尾の送り込み区間の全てを営業路線にするには色々と利害関係が絡んでくるので、東大阪市側だけの路線にしてそこから近鉄八尾までを回送するという手もあるわけです。

実際、巨摩橋鏡通交差点から先、バス車両の転回場所も見当たらず、かつて近鉄バスが運行されていた時代存在した花園本町への路線という線も停留所整備が着手されていないということを考えると可能性がなく、八尾方面になると大阪空港リムジンバスの経路となる府道中央環状線、府道174号線も含めて停留所が整備が着手された痕跡が一切見られなかったこと言う点では同じであることから、巨摩橋鏡通交差点から近鉄八尾までを回送で客扱いを行わないとするか、可能性は低いけど客扱いにして停留所無しのノンストップ運行にするかのどちらかではないかと推測されます。

はたして実際にどういう運用になるのか、運行開始の公式リリースが出てくるのを待つしかありません。
当たったらビビりそうですが、ハズレたらホッとするかもしれませんね・・・汗。

category: バス関連

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2019年9月7日 八尾市内の路線バス新設計画による停留所整備状況を追う (第三報)  

7月下旬から追っている八尾市内の新設バス路線の停留所整備状況レポ。
3回目は9月7日に確認したときのレポです。

今回確認したのは4箇所となります。
まずはアリオ八尾から。

こちらは既存の近鉄バスの停留所に併設する形で設置されています。
東大阪市西部に新設された停留所ポールと同じ仕様のものが採用されています。

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続いて八尾プリズムホール前へ。
こちらも停留所ポールの設置が終わっており、上半分は保護シートで包装された状態となっています。
アリオ八尾も含めて整備が完了した停留所はいまのところこの形で存置されています。

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柏村へ。
こちらは近鉄八尾駅行きのみ設置が完了しています。

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東大阪市西部に設置されたものとは保護シートの包装状態が違うようで、事業者名が薄らと見えています・・・。

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アクロスプラザ八尾。
こちらは北口及び南口共に設置自体は完了しています。

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北口。

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南口。

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いずれも停留所ポールの整備工事が施工されるにと同時にガードレールもバス乗降に差し障りが無いように整備し直されています。

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アクロスプラザ八尾の南西側にある交差点。
国道170号線が大和路線を跨いで下りてくる付近でJR志紀駅から側道を北上してきた路線バスが合流する形なのですが、交差点との距離があまりなく事故に繋がる恐れがあるから、この交差点においては北行きの右折が禁止されているようです。
これが新設バス路線の経路上の制約となります。

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JR志紀駅へ。
東口ロータリー内に設置されました。

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ガードレールも再整備されていますが、よく見るとガードレールが小型バスではなく中型バスが入る前提の長さに整備されているという点です。

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その辺りは運行事業者に予定されている事業者の車庫の様子を見ておく必要がありそうと言うことで、翌日の9月8日に
確認してきました。
これらを踏まえた考察は稿を改めて報告することにして、一先ず3回目の停留所整備状況のレポはここまでとします。

category: バス関連

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週末日記 2019年9月7日  

2019年9月7日(

夜勤明けのこの日。
このところ私の地元も含めて新設されているバス停留所を巡る週末を送っていますが、この日も出向いて来ました。

当日は今月中旬の運行開始を目指す八尾市内の方。
今回は全線通しで見ていないため見てきた範囲で停留所ポールの整備が完了している箇所はアリオ八尾、八尾プリズムホール前、柏村(近鉄八尾駅行きのみ)、アクロスプラザ北口およびお南口、JR志紀駅の4箇所。

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仕様としては先日、東大阪市西部の府道24号線上に整備された停留所ポールの同一品であることが確認出来ました。

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2019年9月8日(

8日は朝早くに新大阪6:50発のさくら543号に乗って姫路へ。

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姫路に到着すると目的のものに乗車する前にちょっと撮影。
対象はモノレール跡。

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姫路から8:40発の新快速に乗車。
この列車にはAシートが連結されており、姫路へ行った目的はこれに試乗することでした。

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座席のベースとしてはサンダーバードをはじめとするJR西日本の普通車用の座席がベースですが、肘掛に充電用のACコンセントが設けられています。
座席に掛け心地としてはお馴染みのものなので特に感慨はありませんが、車両自体は223系1000番台から大きく変わるわけでもないため揺れるという意味では若干劣ります。

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それでも姫路で乗車率が高く、三ノ宮で埋まるぐらいの利用がありますが、利用区間が大阪・新大阪・京都と比較的長い距離で利用するひとが占めているおり、短区間の利用は一般車を利用する傾向であると言えます。

新大阪まで乗車した後、高井田へ移動してあることを確認。
要は新規バス路線に絡んだことなのですが、収穫はありました。
その辺りも含めて別途詳細を弊ブログへ投稿します。

午後からはホーム延伸工事が順次着手されている阪神電鉄本線。
武庫川駅は以前近鉄との相互乗り入れの時にホーム延伸工事の手法を今回も踏襲する形で神戸方に2両分延伸させるようです。

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梅田方の連立事業に合せる形でホーム延伸工事が進められている魚崎駅では神戸方面行きの方が完成し、梅田方面行きの法が施行中の段階です。
連立事業の方がいよいよ最終段階に入ったようなので、今年中には上り線も高架へ切替えられそうな感じです。

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この週末のダイジェストは以上です。

category: 日記

tag: 大阪バス  JR西日本  阪神電気鉄道  駅改良工事 
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2019年8月30日・9月1日・9月4日 東大阪市西部におけるバス停留所新設状況(仮)  

:【著者より】投稿のタイトルは公式リリースが出た段階で変更する予定です。

八尾市内の路線バス新設関連のネタが一段落した2019年8月末、東大阪市西部の府道24号線に沿ってバス停留所らしきものが整備されていると情報をSNSで画像付きでアップされたのを受けて8月30日に現地確認をしてきましたが、その後9月3日までに整備工事の施工状況が大きく動いたため、第1報となる本稿はこれらを纏めて報告することにします。

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まずは整備された中で東端に位置する巨摩橋鏡通交差点付近の停留所から。
休止された近鉄バスの樟蔭東停留所と布施工科高校停留所の間にある、交差点の西側に整備されています。

20190904_komabashi_kagamidori-01.jpg

一方は金物屋の前、もう一方は川本歯科医院から西へ歩いてすぐの場所に設置されています。
停留所自体は出来る限り向かい合わせに整備されるようになっています。

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続いて宝持交差点と宝持東交差点の間に整備された停留所。

休止された近鉄バスの宝持停留所(樟蔭東行きのりば)に近い場所に整備されています。
一方は「スターバックス東大阪宝持店に面した場所に、もう一方は「業務スーパーTAKENOKO宝持店」の前にそれぞれ設置されています。

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3つ目は宝持西交差点東方に整備された停留所。

休止された近鉄バスの宝持西停留所と上小阪一丁目停留所の間に位置し、一方は「なかおオレンジクリニック」の前に、もう一方は「シティ信金上小阪支店」の前に設置されています。
高井田に本社を構える某バス事業者だと八尾市内の停留所名にシティ信金○○○が採用されていたりすることから、ここもそれらしき停留所名が付きそうな気がします・・・。

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最後は菱屋西交差点東方に整備された停留所で、新設された停留所の中で最西端に位置しています。

こちらは休止された近鉄バスの菱屋西停留所の近接または同位置であり、一方は光泉寺に面した場所に、もう一方は中村歯科医院の前に設置されています。

20190904_hishiyanishi-01.jpg
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現状確認出来ている区間は菱屋西交差点東方から巨摩橋鏡通交差点西方までの4停留所のみで、以下の感じで新設されています。



経路としては2017年に運行休止された上小阪線54番系統の経路にほぼ沿ったものになっていますが、あくまでも経路に限った話で、停留所の新設工事が施工された位置が菱屋西交差点と宝持交差点付近を除いて異なっていることに加え、各停留所の間隔が長く設定されている点で異なります。

比較のために作成した感じだと以下の通りになります。
素直に考えると旧来の上小阪線に準拠した経路になりそう。



となると俊徳道駅はどうか?と言う話がSNSで出てきたため、こちらも確認してきました。

20190830_shuntokumichi-01.jpg

2019年3月下旬から使用が開始された俊徳道駅の駅前広場には当初の完成イメージとは異なり、路線バスを乗入れることを前提とした造りになっている点です。
ロータリー中央部にバスを待機させるスペースが用意されているほか、ロータリー東側には路線バス横付けできるためのスペースまで確保されています。

20190901_shuntokumichi-01.jpg

ロータリー全体はタクシーのりばも送迎の車寄せも含めて歩道が車道と同じ高さになっているのですが、このバスのりばと思われる場所の周辺に限ってブロック一つ分高めに整備されています。
これは最近使用が開始された若江岩田駅の交通広場でも見られたようにノンステップバスを横付けした場合、歩道との段差を小さくするためにものであるというのが明確に出ている証拠です。

ただし、現時点では停留所の整備が着手された形跡がありません。

20190830_shuntokumichi-02.jpg

路線バスを受け入れることが出来るのは分かりましたので、電子地図などで判明しているネックが一つあり、それは近鉄大阪線高架側からアクセスが一方通行であった点でした。
それは仮に乗入れる場合、運行経路に制約が生じると言うことになりますが、これらは今回の駅前広場整備に合わせて道路を拡張し出入り可能にしたことから、問題としては解決されています。

20190901_shuntokumichi-02.jpg

また、近鉄俊徳道駅北西側の交差点も整備事業に先駆けて改良され、斜め横断が出来なくなった引き換えに右折レーンが整備されました。
これにより、ここから駅前ロータリーへの出入りが可能となっています。

20190901_shuntokumichi-03.jpg


いまのところ、運行経路の中間部分だけが分かっている感じで、それらを結ぶ起点と終点が分かっていないと言ったところです。
菱屋西より先は布施辺りが妥当だと思いますが、巨摩橋鏡通交差点の停留所で終点なのか、さらに先があるのか?現時点での調査では考えられそうな市立東大阪医療センター方面は交通規制の絡みで無理筋、だからと言って花園や八尾方面は全く動きがないという点で手詰まり状態。
しかも、事業者・自治体からの公式なリリースやお知らせもなく、SNSから出てくる限りなく少ない情報から探るという状況であるため、数ヶ月単位のスパンで注視することになるか、それとも・・・。

今回のレポは以上です。

category: バス関連

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