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2018年12月9日 都市計画道路大阪瓢箪山線(府道大阪中央環状線との交差点整備)の工事  

近鉄奈良線に沿って整備されている都市計画道路大阪瓢箪山線は府道2号大阪中央環状線と交差する地点で分断されていることから、瓜生堂交差点を挟んだ道路が混雑する上、交差点付近以外の道路が隘路であるため危険であることからそれらの解消が求められていました。

都市計画上において大阪瓢箪山線は布施駅付近から近鉄奈良線に沿って整備が順次進められており、今年の春頃には河内花園駅付近まで整備されました。

現在は河内花園駅付近から東花園駅西方までが整備中で、今後は東花園駅と瓢箪山駅の中間に位置し国道170号線の新道と交差する神田町交差点まで整備することが決定し住民説明会も実施されるところまで進みましたが、中央環状線との交差部分が未整備のまま長年そのままとなっていました。

ところが、2019年にラグビーワールドカップが開催されるのに合わせて交差点を整備して分断状態を解消するための予算が承認され、今年の秋頃から工事が着手されました。

今回は先の工事が着手された西側を見てきました。

20181209_iryudo-01.jpg

八戸ノ里駅周辺から中央環状線との交差部分は近鉄奈良線の東大阪市域区間で最初に立体交差化された際し側道として整備された区間で、大阪瓢箪山線では最初に整備された区間となっているようですが、第二寝屋川から中央環状線の交差地点までは都市計画道路としての整備対象とされており、現在近鉄奈良線の北側に整備された側道は諸般の事情により中央環状線の新道整備に合わせる形で措置整備されたと思われます。
(※:国土地理院の「電子国土Web」より公開されている航空写真から推測)

整備予定地の中には近鉄の変電所がありましたが、2000年代の施工された八戸ノ里から瓢箪山の立体交差に合わせて高架下に移転し、そのほかの用地も一部が近鉄不動産がコインパーキングとして使用されているだけで、計画が承認されればいつでも明け渡せる状態にある感じです。

近鉄奈良線の下り列車から見ると妙に空いている土地があるのは過去の経緯と都市計画道路の進捗状況が少なからず絡んでいるためと言えます。

肝心の交差点の整備は八戸ノ里第3ガーデンハイツの南側に確保されていた土地を利用する形で整備が進められ、この部分は右折用レーンを含めた3車線道路が整備されるようです。

20181209_iryudo-02.jpg
20181209_iryudo-03.jpg

肝心の交差部分は近畿自動車道の直下で工事が着手されているものの、本線・側線は手が付けられていない様子でした。
また、ニトリモール側も手が付けられていないため、これらは年末か年明け以降に着手されるものと思われます。

20181209_iryudo-04.jpg

今回のレポは以上です。
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category: 近鉄奈良線高架工事の話題

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