FC2ブログ
DK-Kawachiの日記と雑学ノート ホーム » 日記 »元号またぎの黄金週間日記 2019年4月29日

元号またぎの黄金週間日記 2019年4月29日  

2019年(平成31年)4月29日(

遠征3日目は茨城県内の路線バス撮影と石岡と日立のBRTの初乗り。

午前中は石岡へ。
鹿島鉄道が廃止される少し前となる2007年に来訪して以来12年ぶりに石岡駅前へ降り立ったのですが、駅舎は自由通路一体型の橋上駅舎に生まれ変わり、鹿島鉄道の構内だった場所は廃止されて数年後に撤去・更地となり、現在は駅前広場が整備されて見る影もありませんでした。

新たに整備された石岡駅東口は「かしてつバス」のりば専用(※:西口ターミナルの改修工事の際は「かしてつバス」以外の路線も暫定利用されていた)となっています。
「かしてつバス」その名の通り鹿島鉄道廃止代替路線として2007年4月1日から鹿島鉄道と同じ関鉄グループである関鉄グリーンバスによって運行されたのですが、走行ルートである国道355号線が国道6号線との交差点である山王台交差点を中心とする渋滞の名所があり定時運行の大きな妨げとなり、厳しい出だしとなりました。

それらを解消する目的で廃止後の鹿島鉄道の軌道敷を専用道路として整備されることになり、2010年より供用の開始と共に国道355号線を通っていた路線バスの殆どが専用道路経由に変更され現在に至ります。

今回は単純に鉾田までを往復するだけとしましたが、どちらかと言うと片輸送的な流動であるため鉾田方面へ行くほど利用が少なくなることに加えて、時間帯によっては流動にあったいる方向にはそこそこ席が埋まるが、同時間帯の逆方向はガラガラというケースも見られるようです。

また、現行ダイヤでは小川から分岐する茨城空港アクセス系統と鉾田方面を上手く組み合わせて石岡~小川を2本/時を確保、ラッシュ時は石岡~小川の区間運転も加わて輸送力を確保するなどダイヤ構成は工夫されているようです。

旧鉾田駅跡はホームが辛うじて残されているだけですが、駅舎は既になく、鹿島鉄道が在りし頃に鉾田駅に隣接されていた関鉄グリーンバス鉾田営業所は今も健在。
その傍らにはかしてつバス専用塗装の車両がナンバーが外された状態で留置されていたことから、除籍されたようです。

午後からは日立市内の路線バスを撮影。
当地では令和元年となる5月1日をもって同社と同じ主要株主である株主である「みちのりホールディングス」の傘下にある茨城交通との合併により社名が消滅する日立電鉄交通サービスの車両を撮影。

日立駅を皮切りに常陸加賀駅の順に撮影。
地方事業者の例に漏れず年式の古い車両が残されている一方でひたちBRTでは最新のハイブリッドバスが導入されています。

そのひたちBRTにも乗車。
こちらもかしてつバスと同じく日立電鉄の廃線後の軌道敷をバス専用道路化したシステムが採用され、運用方法もほぼ同じとなっていますが、かしてつバスと異なり用地に余裕があることと行政側の支援が大きく寄与していることから、専用道路区間が比較的長く且つ順次拡大されている点でしょう。

現状は第二期区間が今年の4月をもって開業されていますが、最終的には一般道経由で日立駅への乗り入れを果たす構想に向けて第三期区間の準備が進められているとのことです。
今回は旅行の行程と時間の都合で常陸加賀駅から大甕駅までとなりましたが、機会があれば全線走破と車両の撮影をしたいところです。

この日の撮影活動はここまで。
水戸へ戻って鞄を回収し、ひたち19号と高速バスを乗り継いで郡山入りをしてこの日は終了です。

#ただ今、画像のみの暫定版です(画像は後日)

#2019.5.19 初出しの本文中において国道355号を国道335号と誤記していると言う指摘があり訂正しました。
関連記事
スポンサーサイト

category: 日記

tb: 0   cm: 1

コメント

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

# | 
2019/05/19 07:16 | edit

コメントの投稿

Secret

トラックバック

トラックバックURL
→https://dkkawachi.blog.fc2.com/tb.php/3894-8a321db0
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

サイト更新情報Twitter

DK-KawachiのTwitter

カレンダー

最近の記事

Facebook

フォト蔵

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

OSAKAあかるクラブ

▲ Pagetop